こんにちは、ディーズパレットの橋本です。
中商で働く人たちはおしゃれな人が多いのですが、インドア気質な私もそれに感化されて、最近は普段着をどうするべきか考える時間が増えたような気がします。
そんな中、最近まとめサイトなどに紹介されていた、「服を着るならこんなふうに」という漫画が面白かったので紹介します。
この漫画は職場と自宅を往復するだけで、普段着は着の身着のまま生活をしている主人公が、おしゃれな妹から服装のポイントを教えてもらうことで、おしゃれになるための基本を段階的に学んでいくというストーリーになっています。
ちょっと自分にドンピシャすぎて怖いぐらいですが、服装や身だしなみがその人の第一印象を決めるので、おしゃれに無関心な人ほどオススメです。
私は主に社内のメンバーの仕事を裏から支える裏方的な存在ですが、マーケティングの最前線に関わることもよくあります。
中商では「D’S STYLE」ブランドが世間の住宅において一定の知名度を獲得していますが、これもいろんな人が試行錯誤した結果として今があります。
私もそのブランドの維持発展に携わらせてもらって、ホームページの作成や更新、メールマガジン配信などを行なっています。
ブランドは実績と信用の積み重ねの賜物です。
周囲の人から
それなりの評判を得るには、
２０年かかる。だがその評判は、
５分で崩れる事がある。そのことを頭に入れておけば、
今後の生き方が変わるはずだ。Warren Edward Buffett
ブランディングは大きく育てるための挑戦と同時に積み重ねてきた信用を失わないことが求められるので、責任は重大ですが、同時にとてもやりがいがある仕事でもあります。
中商では、この先も色々なことに挑戦していきます。
就活生の皆さんは、ぜひ物怖じせずに大きな夢や挑戦したいことをぶつけてみてほしいと思います。
中商はその想いを叶えられる場所にきっとなります。
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